2021/07/01
Cape.ioが吉野理安藤を日本代表取締役に任命
プレスリリース

これは元々Peachのウェブサイトに掲載されていました。詳しくは PeachからCape.ioへのリブランドについてを参照してください。
2021年6月、動画運用管理プラットフォームのPeachは、同社のグローバルリーダーシップの一環として、日本の子会社であるGroup IMD K.K.の代表取締役に安藤 良誌氏が任命されたことを発表しました。
安藤 良誌氏は、技術分野で25年以上の経験を有し、デジタルマーケティング、クラウド移行、およびクライアント企業のデジタルトランスフォーメーションに焦点を当てた新しいビジネス開発と市場参入戦略を指導しています。Group-IMDに参加する前は、Radware Japanのカントリーマネージャーを務め、同社の日本におけるサイバーセキュリティ事業の再構築に責任を持っていました。その前は、Tealiumのカントリーマネージャーを務め、ブランドや広告代理店がマーケティングおよび広告分野でデジタルトランスフォーメーションを推進するのを助けることで、同社の日本における成長を促しました。それ以前には、Hewlett Packard Enterprise Japan(HPE)およびNTTコミュニケーションズで重要なポジションを務めました。
PeachのCEOであるBen Regensburgerはコメントしました:「日本は私たちにとって重要な戦略市場であり、安藤 良誌氏を迎え、Peachのさらなる成長をこの重要な市場で推進できることを嬉しく思います。彼の企業技術分野での豊富なビジネス経験を活かし、私たちはクライアントがイノベーションを加速し、ビジネスを成長させる手助けができると確信しています。」
Group IMD K.K.の代表取締役としての任命について、安藤氏は、「Group IMD(Peach)に参加できることを嬉しく思います。最初の時代からテレビコマーシャルのオンライン配置に関与し、世界100カ国以上でサービスを提供してきた豊富なノウハウを持っています。ブランド、広告会社、制作会社、放送局、デジタルメディア間で交換されるビデオ広告素材とデータのワークフローおよびキャンペーン管理の自動化に焦点を当て、日本の広告関連企業のデジタルトランスフォーメーションを支援します。」